種田山頭火・・。武雄市周辺・・総集編・・。興味がない?・・・。

興味がない方、向けに!・・さらに追加しますね。(ヤメロって!)

昭和7年1月28日。白石町にある、福泉禅寺・・泊。解秋和尚のお世話になる。写真は、山頭火の記念碑。

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同年1月29日~30日。武雄市 油屋・・泊。一泊目。とにかく温泉と酒・・浸かりっぱなし・・みたい・・。
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現存する油屋旅館さん。宿泊記録は残ってないそうだ・・。

しかし、なぜか武雄温泉について、好印象をもっていないみたい。地元としては残念だなあ・・。二泊目

同年1月31日 嬉野市 朝日屋・・泊。嬉野温泉では、酒の銘柄の「一人娘」「虎の児」を飲んで、美味しいこともあり、かなり嬉野には好意をもったようだ・・。
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井手酒造さんにある石碑

同年2月1日。長崎県 千綿 江川屋・・泊。その後・・・長崎県を行乞し、再度・・佐賀県に入って来る。

同年2月27日。太良町 布袋屋・・泊。竹崎観音に参拝。

同年2月28日。鹿島市 まるや・・泊。浜町で雪中行乞。ぬかるみが凄かったことと、造り酒屋が多いことを記している。

同年2月29日。廻里。橋口屋・・泊。祐徳稲荷へ参拝。

その後小城方面へ・・・。そして再度武雄市へ。

同年3月13日。武雄市  竹屋・・泊。
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武雄温泉 楼門前にあった、竹屋旅館の跡地。

同年3月14日~20日。嬉野市 筑後屋・・泊。数日間滞留している。宿の主人を気に入っている様子。

温泉湯豆腐も美味いと書いている。この時代からあった事が知れる・・。市内の瑞光寺にも立ち寄っている・・。
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写真は瑞光寺。

その後・・早岐方面に向かっている・・。

種田山頭火・・。例え・・武雄温泉の印象が良くなかったとしても、それはその当時の人々の責任ではない!。

むしろ山頭火のほうが、迷惑がられた存在ではなかったのか・・(推測)。それからすれば、山頭火が現在に甦れば、更に・・とても生きていける時代ではないだろう・・。

私たちは、だからこそ昭和7年当時の山頭火も武雄温泉も、魅力に満ちたものである!!・・と思うべきではないか・・。

今の時代だから一度、山頭火が行乞を重ねた地を、訪ねてみられることをお勧めしますね。

同じように、自分探しになるかも知れませんが・・。

by ta-ke-58-ta-xi | 2006-12-02 09:42 | 観光?