地域公共交通についての・・・シンポジューム。

全国の各市町村では・・・公共交通をどう再構築するかというのが問題になっています。

路線バスの廃止・・過疎地区のバス便数の減。

高齢者の方は・・特に自家用車を運転できないため・・・。

病院や買物が非常に不便でもあります。
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国交省も それらの状況を踏まえ・・補助金を出したりしてきています。

しかし・・市町村等による補助額は・・厳しい財政事情を反映し。

更に・・減額が加速しています。
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タクシーは頻繁に使えないし・・子供に乗せてもらうには気が引ける・・・などなど。


問題は山積です。


しかし そんな中でも・・・各市町村では・・どんな取り組みがなされているか。


それらの意見交換や事例報告がなされました。


詳細は書けませんが・・・。




①地域の交通を・・みんなが自分達の問題として考えることが必要。


自分は自家用車だから・・・特に不便を感じない地域だから・・・など。

どうしても自分は関係ないと思いがちです。




②自分達もいつまでも・・自家用車を運転できる訳ではない。


いずれ・高齢者となり・・身体の衰えにより運転が心配になったり・・。

家族送迎も毎日は・・頼みにくくなります。




③モデルとなる市町村の交通運営は参考になっても・・・やはり地域で違います。
  結局 自分達で独自に考えるしかありません。



現在 山内町でも 乗合タクシーを運行しています。


会員数は200人を超えました。


しかし・・利用者は極 僅かな人たちです。


・・・会合の時は自家用車で集まって・・・路線バスの廃止反対。


本音と建前・・・・講師の中には・・そんな皮肉めいた発言もありました。


でも・・やはり 困っておられる方も また 確実に存在します。

by ta-ke-58-ta-xi | 2009-08-29 00:23 | 情報