数字の是非。

全ての現象は・・・数字化されないと・・状況や実態がわかりにくい。

理解するのに・・別に数学が成績優秀でなくてもかまわない。

ただし ある数値を観て・・・それがどの程度の意味を持つか・・。

瞬時に判断できる能力は必要。

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基準・・・標準・・・平均。

最大・・最小・・異常・・正常・・などなど。

これは、ある種・・自分の特性を知ることと似ている。

良い位置にいるのか・・最悪の位置にいるのか・・。

まあ・・どちらかと言えば異常値が・・異常に気になると言ってもよい。


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異常値の改善は、それなりの対策が必要・・な・・はず。

しかし異常値でなくても・・平均値が安心とは言えない場合もあるから・・。

こまる。

例えば年間売上 1兆円が正常で・・・2千万が異常とは簡単には言えない。

少ないからと言って・・倒産する訳ではない・・。

逆に 1兆円だって・・倒産はありうるのだから・・。

また・・体温の正常が 36.5度とすれば・・・37.5度は・・微熱になる。

その差・・わずか 1度なのに・・ワタクシの場合は・・もう フトンの中だ。

なにせ・・・育ちが・・お上品なもんで・・037.gif

でも・・人によっては・・そんな熱を ものともせず・・42.195キロを走る人もあろう・・。

人はそんな人を鉄人と呼ぶかもしれないけど・・。

走る途中で負荷がかかり・・心筋梗塞で亡くなるかもしれない。


数字は・・とおりいっぺんではなく。

その人にとっては・・その企業にとっては・・あるいは・・その状況にとっては・・などと。

個々の差を考慮する必要があるとも思える。


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こうは書いていっても・・必ずしも見せられた数字が正しいとは限らない・・・。

つまり作為もある。

そんな数字を見せられたら・・・もう簡単に騙されやすい。

数字に強いと言うのは・・実は そんな危うさもある。


では・・数字のみに頼らず・・より良く状況を判断する・・追加 材料とは・・・何か。

by ta-ke-58-ta-xi | 2012-05-02 22:25 | 思うこと